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ヴォクシィ 80系 カーオーディオ施工

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ここ最近は窓が凍結する時期ですね。

現在は新たな車が来るまで代車に乗っているのでエンスタがありません。

なので朝一にエンジン全開3分のデフロスター攻撃で凌いでおります(^^

 

今回は80系ヴォクシィのオーディオ施工です。

ナビはCZ901が装着済みで、フロントマルチシステムにて配線を行います。

フロントスピーカーはcarrozzeriaのTS-V173sをピラーマウント

作成にてインストールです。

 

ラゲッジ内にウーファー用アンプGM-D7100とウーファーはTS-W3020&

UD-SW300Dの30cmBOXユニットにて組んでおります。

両方とも内部に入ってしまうので便利です。

ラゲッジ上はスッキリです、中にあるウーファーもしっかりと鳴ってます(^^

サブウーファー線を長くしているので大きく低音を出したい際は

表にも出せますね(^^

 

 

 


ステップワゴン RG アンプ、ウーファー取付

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今回はステップワゴンにアンプ、ウーファーを取付させて頂きました(^^

既存でサイバーナビが取り付けられています。

今までTS-V172は内蔵アンプで鳴っていましたが今回はシステムアップで

PRS-A900アンプを搭載してドライブです。

運転席下に2段ラックを作りカロッツェリアのA900パワーアンプと

フロントスピーカーTS-V172のネットワークを配置。4chにてバイアンプで接続します。

助手席下にはウーファー用アンプKICKER KX1200.1をインストールしてあります。

ラゲッジにはKICKERの30cmウーファー×2発のDCWR122をセット!

1200Wという迫力のパワーで低音を楽しめます(^^

 

今まで軽く感じていたサウンドが重厚になりフロントスピーカー、

ウーファー共にゆとりのパワーかつ高音質に変わりました(^^

 

 

CR-Z ダイヤトーン サウンドナビ NR-MZ300Premi 加工取付

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1月下旬となりましたが少し暖かい日が続いていますね(^^

今回はCR-Zにダイヤトーンのサウンドナビ NR-MZ300Premi

8インチモデルを取付させて頂きました。

 まずは本体の取付です。純正の8インチパネルでは合わないのでパネル加工です。

純正位置にあるパネル上のハザードスイッチはスペースを使うので移設します。

 ハザードスイッチを配線延長し、パネルの加工取り付けでハンドル右側に移設しました。

前回別の車で加工した時はプッシュスイッチが無かったので左側に取り付けましたが

今回はプッシュスイッチがあるモデルなのでこの位置にしました。

純正7インチパネルを加工整形し、8インチサウンドナビの取付が完了です(^^

今回は以前作業させて頂いたアウターバッフルと同じブラックスウェード調で仕上げています。

前回は7インチ画面でしたので見やすくなり、音質も更に良くなりましたね(^^

降ってきましたねー

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鎌ヶ谷も予報通り雪がだいぶ積もってきましたー

運転の方は気を付けてくださいね(^^

 

ホンダ フリード プロセッサー ウーファー取付

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雪はほぼ無くなりましたが、ますます寒くなってきましたね。

今回はホンダフリードにウーファーとプロセッサーを取付させて頂きました(^^

フロントスピーカー施工は前回に取付済みです。

ナビは純正をそのまま使用します。

サブウーファーはミューディメンションのBlackbox X8の

20cmパワードウーファーを助手席にセットしました。

シート下は平坦ではないのでしっかり付けられるよう土台を作成しています。

HELIXの120W×6チャンネルアンプ搭載のプロセッサーP SIX DSPです。

アンプのパワーもあり、純正ナビが高級機のようにセッティングできます(^^

丁度セカンドシート下がキレイに空いていたのでシートを外して取付です。

セッティングも完了してより楽しいサウンドになりました(^^

BMW 140i HELIX P-SIX DSP プロセッサー取付

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今回はBMWにヘリックスのP-SIX DSPを取付させて頂きました。

このプロセッサーは定格120w×6chのアンプを搭載しており

先日フォーカルの10cmトレードインを取付しましたのでそちらと

シート下ウーファーを含めた3Wayマルチドライブです(^^

Directorタッチパネルリモコンはドリンクホルダー前に

マウントをワンオフにて製作いたしました。

ちょっと画像がボケててすみません(^^;

明るい場所で見るとこんな感じです。

小さな小物入れのスペースを使用しています。

設定用のUSBは裏を通して脇から伸ばせるように出しています。

本体はラゲッジ左のスペースに縦型の台座を作り固定しています。

バッテリーが後方にあるので効率も良いです(^^

デジタル信号は助手席シート下まで行きテクニカのHRD-1を介して

USB入力が出来るようになっておりDAPを接続しています。

 

P-SIX DSPの取付によりフォーカルの2Wayスピーカーと

シート下のサブウーファーの同調がピッタリと合わせられ飛躍的に音質が良くなりました。

また高出力アンプにて重厚で輪郭のある音になりました(^^

 

タッチパネルリモコンで純正オーディオとデジタルオーディオプレーヤーの切り替えや

メモリーしたセッティングの呼び出しなどが行えますので純正の便利さを残して

音質アップが行えるシステムですのでとても便利です(^^

 

プリウス30系 ウーファー埋め込み施工

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そろそろスタッドレスから夏タイヤに履き替えようかと

思っていた矢先に昨日の雪で再び寒くなってきましたね。

今しばらくの我慢かな。

今回はプリウス30系のサブウーファー埋め込みです(^^

普段使いはこのような感じでラゲッジを使用できます。

カバーを開けると。。。

ラゲッジ下のスペースを有効活用してKICKERのQシリーズ

L712が埋まっています。カバーは音の抜けと耐荷重を考慮し

厚手のパンチングメタルと板で製作しています(^^

元々この位置に入っていたスペアタイヤは外しましたので

左側にパンク修理キットのスペースを作りました。

サウンドは引き締まった低音と重量感はさすがのL7ウーファーならではですね!

聴くのが非常に楽しくなる仕上がりです(^^

 

morel MPSパワーアンプ 新発売!

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今日はかなり暖かいですね、

このまま続けば個人的には半袖にしようかとおもっている

今日この頃です(^^

 

ナチュラルなトーンを奏でるスピーカーで人気のモレルより

新しくパワーアンプがラインナップされました(^^

ラインナップは以下の通りです。

MPS4.400 4ch¥64,000(税別)/ MPS1.550 1ch¥64,000(税別)

/MPS5.950 5ch ¥118,000(税別)の3機種です。

 

今回はデモボード用に4chのMPS4.400を購入です。

大きさはA4サイズ程度なのでシート下にも入りそうです。

片側配線なのでスマートに取付できそうです。

後方はシンプルにシートシンクのみとなっています。

サイド部のモレルマークがお洒落ですね。内部の熱対策も考えられています。

正面上のカバーのビスを付属の六角レンチで外すとスイッチ類が出てきます。

左からターオンモード選択/GROUP-A(1.2チャンネル)のレベル、

カットオフ選択、周波数選択/GROUP-B(3.4チャンネル)のレベル、

カットオフ選択、周波数選択となっています。カットオフはグループごとに

40Hz~400Hzまでのハイパス、ローパス、フルレンジの選択が可能です。

アンプ内のクロスオーバーでフロントスピーカー&サブウーファーも組めますし

クロスオーバーをフルレンジにしてプロセッサーとの組み合わせや

クロスオーバー搭載のナビとの組み合わせで4chをフロントスピーカーで、1chで

サブウーファーを鳴らすのもありだと思います。

配線部は左から動作LED、電源入力(4Gまで)、スピーカー出力、

RCA入力、インプットモード(HIGH or LOW)&(2ch or 4ch)

選択となっています。

 

音の良さ、使いやすさでこれから注目となるアンプの1台ですね!

 


トヨタ C-HR オーディオ施工

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そう、特にこの時期からですね、花粉が飛び始めました。

自分はここ2年くらいセーフですが、いつ来るか恐怖です(^^;

今回は人気のC-HRのオーディオ施工をさせて頂きました。

VWからのシステム積み替えです。

最近のドレスアップはすごいですよね。後からカスタムする箇所がありません。

ドア防振はType-ZEROにて施工です。

インナーパネル側は凹凸に対応するアクワイエを使いアウターパネル側は少し硬めな

レアルシルト匠を使用してサイドドアビームも含めて内部をデッドニングしていきます。

スピーカーの背面処理はディフュージョンを施工して背圧処理をしていきます。

カバーは表面&裏面に施工すると効果が大きく出ます。

スピーカーはカロッツェリアのV172です。白樺合板のインナーバッフル

周辺にオスカーのウェーブアライメント材を施工しますと

内部共振が低減されるのでおすすめです。

アンプはラゲッジ下の物入れの一部に簡易アンプボードを作成しました。

モデルはmosconiのONE-60.4の4チャンネルアンプにて8型サイバーナビを用い

フロント2Wayスピーカーをマルチにて接続しています。

少し話すとこちらのモスコニはイタリア出身の3兄弟です。

ONEシリーズは三男坊で、次いでASという次男がいて、そして長男に

ZEROといった感じでしょうか。すぐにキレるA CLASSという凄い兄貴もいます。

あ、もしかしたら姉妹かもしれません(笑

ちなみにどうでも良いのですが私は三男坊です(^^

この三男坊、アニキにはかないませんが音楽の表現力がとても豊かでパワーも中々のものです。

今はパワーアップしたONE80.4が¥77,000で出ていますね。

10万円以下クラスではお勧めのパワーアンプに入ると思います。

C-HRはこの場所へのインストールも邪魔にならないので結構おすすめです。

配線はテクニカの8GにスピーカーケーブルがPHASSのSC1、RCAは

M&MのSN-MA1700という組み合わせです。

パワードウーファーはラゲッジ奥にカロッツェリアのTS-WH1000Aを

設置しました。フロントスピーカーとの相性も良く存在感を感じない

まとまった音作りが出来ました(^^

 ではでは。。

スズキ アルト ナビ&スピーカー取付

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今回はアルトにナビとスピーカーを取付させて頂きました(^^

足回りは硬くキビキビ走りそうです(^^

オーディオレスの状態からカロッツェリアの楽ナビAVIC-RZ801-Dを

取付しました。901同等の機能でコスパに優れたモデルです。

スピーカーはモレルのMAXIMUS602の2Wayスピーカーを取り付けました。

ドアスピーカーはデッドニングをした後に内貼りを加工して

内貼りからスピーカー部分を外に出したトリムオーバー方式です。

見た目も良くインナーパネルへの音の巻き込みを低減できます(^^

マキシマスは優しい中高域で低域は内蔵アンプでもしっかりと出ますので

Kカーなど薄いドア形状のお車にもお勧めとなっております(^^

マツダ CX-8 当店試聴デモカー オーディオ施工

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先月納車されたCX-8です(^^

今回のデモカーは当店お勧めの人気アイテムを使用した比較的ライトなシステムです。

純正ヘッドユニットであるマツコネはそのまま使用可能なので普段はBluetoothやCDで音楽を聴いたり、

また高音質で聴きたい場合は直接プロセッサーのDirectorリモコンのソース切り替えでで

デジタルオーディオプレーヤーやスマホのデジタル音源をUSBなどで聴ける仕様になっています。

プロセッサーはアンプ搭載なので詳細なサウンド設定はもちろん、パワー的にも飛躍的に向上します。

ヘッドユニット:マツダコネクト

フロントスピーカー:KICKER KSS6704 2Wayセパレートスピーカー(ピラーマウント&アウターバッフル)

プロセッサーアンプ:HELIX P SIX DSP & Director (120W×6chアンプ搭載。シート下取付)

ウーファー:KICKER HS-8 20cmパワードウーファー (準備中)

デジタルトランスポート:Audiotechnica AT-HRD500(スマホやDAPに接続。シート下取付)

 

グレードはプロアクティブ6人乗りです。 

プラットフォームはCX-9でCX-5と車幅は同じで35cmほど長く4cmほど高くなってます。

体が大きい私でも楽に乗れますね(^^

おなじみのマツコネです。今回は純正ヘッドユニットを使用し

プロセッサーアンプを追加したシステムとなっております。

ウィンドーの上にはYUPITERUのZ280CsdのレーダーとDRY-SV8100dドライブ

レコーダーを取り付けです。

プロセッサー操作画面のDirectorタッチパネルリモコンはサングラスホルダーに取付です。

サイズ的には計ったように丁度良い大きさですね(^^

少し加工が必要ですがキレイに収まります。

フロントスピーカーはKICKERのKSS6704を使用します。

純正ツィーター部をそのまま使用して内部に入れる事も可能ですが

今回はピラーマウントをワンオフ製作して取付していきます。

こちらが施工後のピラーです。スラント式となりツィーター角度も理想的です。

ドアデッドニングアウターパネル部はテクニカのAT7560Rと

硬質なレアルシルト匠を部分的に分けて施工しています。

吸音材はゼトロにて施工します。

インナーパネルは樹脂のモジュール式です。

まずは裏側をAT7550Rにデッドニングしていきます。

表面にも施工して制振を行っていきます。スピーカーのアウターバッフルは

ツーピースで施工します。まずは土台を白樺合板で製作していきます。

 

表面のバッフルも作成して黒レザー仕上げでフィニッシュします。

これでドアスピーカー施工完成です(^^

運転席シート下にはHELIXのP SIX DSPプロセッサーアンプ120W×6ch(右奥)と

テクニカのAT-HRD500(手前)を取り付けです。マツコネのアンプがいつもの通り

アクセル上にあるので純正の音源はそちらから引き回して接続。ちなみに映像出力も

近くにあるのでリアモニターも取付可能です。

ラゲッジを犠牲にしたくない場合はこの場所がオススメ。邪魔になりません。

普段はこのような感じなので彼女や奥様にも怒られない仕様となっております(^^

HRD500の使用でDAPやスマホでのハイレゾ再生も可能です。

今回はコアキシャルを使っていますが、ほかにもUSB、TOSでの接続も可能です。

 

サブウーファーを付けたらまたご案内しますね!

VW Golf7 プロセッサー&ウーファー取付

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今回はゴルフⅦにMATCH M-5DSPプロセッサーとPP-8EQBOXウーファーを

取り付けさせて頂きました、スピーカーは既に取り付けているので

2Wayマルチ&ウーファーのシステムとなります(^^

プロセッサーアンプは助手席下に設置、純正ナビからの音声を入力します。

この大きさで5チャンネルアンプ搭載は流石です(^^

ウーファーは同ブランドのPP-8EQです。チューンナップより少し大きめですが

本格的なゆったりした低音を出せるのが特徴です。

20cmウーファーが下向きに付いているので荷物を積む際にウーファーに当たらず

あまり気を使わないのもいいですね。またウーファー本体は3Ωのボイスコイルが4つある

クアッドボイスコイルですので色々な接続も可能です。

今回はM-5DSPとの接続ですのでカプラーオンです。

専用ソフトにてイコライザー、クロスオーバー、タイムアライメントの

セッティングを行い完了です(^^

ヴェルファイア スピーカー&プロセッサー取付

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今回はヴェルファイアにモレルのスピーカーとヘリックスのプロセッサーを

取付させて頂きました(^^

ヘッドユニットは純正ナビをそのままご利用いただけます。

モレルのTempoUltra602をフロントスピーカーとしてデッドニング、

白樺合板インナーバッフルを作成してインストールします。

アンプ搭載プロセッサーHELIXのP-SIX DSPの120w×6チャンネルです。

こちらを運転席下に設置し配線作業を行っていきます。

AudiotechnicaのAT-HRD500はシートと台座の隙間に

取り付けします。USBでDAPやスマホがデジタル接続可能になります。

プロセッサーのコントローラーはタッチスクリーンのDirectorをセンター

コンソールに設置します。純正の内部トレイに丁度良く付きました(^^

純正ナビとHRD500のソース切り替えや、音量調整、複数のサウンドセッティングの

切り替えがタッチパネルで可能になります。

ナチュラルかつ鮮明で力強いサウンドになりました(^^

 

アルファード30系 3Way オーディオシステム

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今回は30系アルファードにフォーカルのUTOPIA3Wayシステムを

取り付けさせて頂きました(^^

ミッド、ツィーターのピラー1体式のマウント施工です。磨きも終了し

これよりフロッキー施工にて仕上げていきます。

フロッキー仕上がり後です。角度を付けてスラント形状にて施工しました。

ドアは165W-RCのミッドウーファーをインナーバッフルと

デッドニングにて施工しています。

ヘッドユニットは大型の純正ナビをそのまま使用しサウンドセッティングは

プロセッサー搭載のKICKERのIQアンプにて行います。

アンプはKICKERのIQ1000.5とIQ500.2を使用し3Way&サブウーファーを

ドライブさせます。サードシート下の左側スペースにアンプボードを施工して

インストールしています。配線はAudiotechnicaの高性能

RXシリーズにて引き回しています。

サブウーファーはアルミボディーのローエンド豊かなKICKER QB8 20cm

ウーファーにてドライブさせます。

フォーカルユートピアのしっとりとした高密度な艶やかさとキッカーの豊かなパワーで

厚みのあるリアルなサウンドに仕上がりました(^^

 

 

 

スズキ スペーシア後期 DIATONE morel mosconi オーディオシステム

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今回はスズキスペーシア後期モデルのカーナビ&カーオーディオ施工を

させて頂きました(^^

navi:DIATONE NR-MZ300Premi & EP-B016SRBD ETC2.0

TW:morel SPREMO PiccoloⅡ/MIDWoofer ELATE Ti MW602 

F/AMP:mosconi GLADEN D2Line D2-100.4

W/AMP:mosconi GLADEN PICOLine PICO2

Woofer:Phaselinear ALIANTE8

R-monitor:ALPINE PSA10S-R-B

cable:Phass SC-1&Audiotechnica RS240

後期モデルのスペーシアです(^^

ナビは純正パネルを手配して人気の300Premiをインストールです(^^

アダプターを使用し、アラウンドビューのカメラと接続しています。

画像左がスペーシアのツィーターピラーマウント施工です。

更に磨きを行い今回はフロッキーの純正色にて仕上げます。

ツィーターはmorel最高峰のスプリーモピッコロ2です。

楽器、ヴォーカル共に音は最高ですね、大人の贅沢品です(笑

ドアはしっかりとしたデッドニングとアウターバッフルを施工して

morelのELATE Tiをインストールしました。軽カーはアウターバッフルで

施工を行うと音離れが良くダイレクトにクリアーな音質が伝わってきますね(^^

300PremiのUSBは純正と連結しました(^^

シガーソケットもユーザー様のボルトメーターが見やすいように下から上に移設です。

フリップダウンはアルパインの10インチモデルを装着です。

後部座席でも映像を楽しむことが出来ます(^^

運転席シート下にアンプマウントを製作してモスコニのD級パワーアンプを

2枚取り付けました。アイドリングストップ面も順調です。

ほぼ純正風にて仕上げたラゲッジウーファーBOXです。

一部強化パンチングメタルを使用して内部にBOXを製作して

サブウーファーを埋め込んでいます。

車の使いやすさを考えスペースの確保は気に掛けています。

懐かしのアリアンテ8は以前からカーオーディオを趣味としている

ユーザー様のこだわりでもあります(^^

情報量の多いリアルなサウンドに仕上がりました(^^

 


ステップワゴン RP オーディオ、フリップダウンモニター取付 

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今回はRP系ステップワゴンにオーディオシステムと

フリップダウンモニターを取り付けさせて頂きました(^^

フロントスピーカーはDYNAUDIOのSystem242GTの2Way

セパレートスピーカーをピラーマウントとインナーバッフルで取付です。

今でも根強い人気ですね(^^

ドアトリム制振&吸音施工です。今回の制振材はレアルシルト匠バージョン。

助手席下のエアコン吹き出しが使用出来るように上部に台座を作成し

MATCHのプロセッサーアンプPP86DSPを取り付けました。

画像はありませんがラゲッジにはKICKERのHS8のアンプ内蔵ウーファーを

付けています。

フリップダウンモニターはアルパインの10インチを取り付けました。

後方でも地デジやDVDを楽しむ事が可能です(^^

 

トヨタ タンドラ ナビパネル加工製作

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今回はタンドラにナビパネルを作成させて頂きました(^^

迫力のボディーですね!日本ではかなり大きく見えます(^^

BIG-Xナビの位置を奥に加工取付して、ワンオフにてパネルを

作成させて頂きました。純正っぽくがモットーです(^^

大画面でも丁度良い大きさです(^^

スズキ スイフトスポーツ スピーカー&ウーファー取付

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4月も下旬に入りもうすぐGW休暇ですね!

宿泊でロングドライブに出かける方、混むから近隣で楽しむ方、寝る方、

様々と思いますが楽しいお休みをお過ごしください(^^

 

今回は新型スイフトスポーツにKICKERのフロントスピーカーと

ウーファーをインストールさせて頂きました。

鮮やかなイエローです!走りを楽しむ方にもKICKERは似合いますね。

フロントスピーカーはKICKERのKSS6704を取付させて頂きました。

ドアインナーバッフル&デッドニングにて施工です。

ツィーターはサイドミラー裏パネルに小加工で埋め込み可能です。

KICKER HS-8アンプ内蔵ウーファーは助手席下にマッチします。

丁度良いスペースがあって音もバッチリまとまりました。

走りとカーオーディオを共に楽しめる車に仕上がりました~(^^

 

GW休業のお知らせ

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誠に勝手ながら4月30日~5月5日までGW休業となります。

5月6日より通常営業となりますので宜しくお願い致します。

SoundEvolution ZEROBIT

オーディソン BMW & BMW Mini用トレードインスピーカー発売です!

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GW休業も終わり、リフレッシュして作業に取り掛かっております(^^

この時期は新製品も出てきますね。新しいサイバーナビも楽しみの1つです。

今回はオーディソンからBMW&BMW Mini用のトレードインスピーカーの

ご紹介です。

名前の通りBMW用に開発されたトレードインですのでインナーバッフルを作る

必要もなく純正交換のポン付けで良い音に仕上がるコスパ重視のモデルです。

ラインナップはツィーターが別になっている10cmセパレート2Wayモデルと

ツィーターが同軸上にある10cmコアキシャル2Wayとシート下用の20cmサブウーファーがあります。

またBMW&BMW Miniの幅広い純正オーディオにも対応しており純正のスタンダードから

別アンプが付いているハイグレードモデルまで交換できるようにウーファーのオーム数も2種類あります。

適合情報はAudison本国メーカーHPにて確認できます。

元々ミラー裏にツィーターが付いていない車種でも新たにツィーター付きのカバーを

純正パーツで用意すれば2Wayセパレートスピーカーの取付も可能です(^^

フレームはアルミのダイキャストを使用しており、とてもしっかりしています。

なめらかで繊細な音色に仕上がりますので変わった感が結構大きいですね(^^

(税別表記)

Audison セパレート2Way ¥41,000+工賃¥12,000=合計¥53,000⇒¥45,800

Audison コアキシャル2Way ¥36,000+工賃¥10,000=合計¥46,000⇒¥39,800

Audison サブウーファー¥36,000×2本+工賃¥20,000=合計¥92,000⇒¥78,000

まずはフロントスピーカーのみ交換しても良いかもしれません。

取付時間はフロントスピーカーでおおよそ2時間程度です。(要予約:代車無料)

もちろんAudison Primaのアンプ付きプロセッサーとの相性も良いので

後々のシステムアップも容易に出来ますのでサウンドアップの参考にして頂ければ幸いです(^^

ご不明な点がありましたらSoundEvolutionZEROBITモリヤまでお気軽にどうぞ!

TEL047-442-2004  mail info@bits.ne.jp

Audoson BLAM正規販売店

SoundEvolution ZEROBIT

千葉県鎌ケ谷市西佐津間1-19-32

TEL047-442-2004  info@bits.ne.jp

(水曜定休)

 

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